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水揚げしたての旬の生うに、焼塩を振り、寝かせて熟成させました。ほんのわずかで、うにそのものの味わいと香りが口に永く残ります。
旬の生うにを水揚げ後すぐに缶に詰め、うにの旨みを逃がさず蒸し上げました。蒸したうにを缶に詰めたものではありません。
みちのくに昔から伝わる食塩・蒸米・糀(三:五:八の配合)を使った一夜漬の素。全国元祖の製品です。